将来不安なくお得に
マイホームを手に入れるコツ
〜住宅専門ファイナンシャルプランナーが教える、
賢く安心の住宅購入ノウハウブログ〜
- マイホーム購入 2021.03.01
- 住宅を買うならマンションか、それとも戸建てか。
- マイホーム購入 2021.02.26
- 家を買おうと思ったらまず見学?
- 住宅ローン 2021.02.22
- 住宅ローンの選択を業者任せにしてはいけない理由
- 家を買った後の生活や教育費などを考えると、
本当に家を買っても大丈夫なのか不安 - いくらまでの家なら買っても大丈夫か、
適正な価格がわからない - 家賃と同じくらいの住宅ローンだったら、
買ったほうが得では? - 頭金なしで、全額ローンを組んで家を買っても大丈夫?
- モデルルームや住宅展示場で見積もりを
作ってもらったが、かなり高い気がする - 変動金利と固定金利。どっちがお得なの?
こんな住宅購入のお悩みや不安を
解決いたします!!

- ■ 購入後の生活や購入資金が心配な方へ
- 住宅は人生の中で一番高い買い物です。せっかく家を買っても住宅ローンの負担が大きいと、教育資金や老後資金を貯めていくことが難しくなったり、旅行や趣味、家族での外食を我慢したり、返済のために無理な節約生活をすることになりかねません。家を買った後も安心して暮らしていけるよう、無理のない購入計画をサポートします。

- ■ 適正な住宅購入予算を知りたい方へ
- 適正な住宅購入予算は、購入者ご自身がどのような将来を希望するかにかかっています。しっかりと資金計画を立てずに住宅にお金をかけ過ぎると、他にかけられる資金に余裕がなくなってしまいます。適切な家計の管理をはじめ、教育、保険、資産運用や老後のことなどをトータルに考え、適正な住宅購入予算を導き出します。

- ■ 住宅ローンや銀行の選び方を知りたい方へ
- 数ある住宅ローン商品のなかから、最適な住宅ローンを選び出すのは簡単ではありません。変動金利が合っている場合もあれば、固定金利を選んだ方が良い場合もあります。購入後の生活設計や夫婦の働き方も踏まえ、返済計画をしっかりと立てたうえで、相談者ご自身に合ったベストな住宅ローンの選び方をアドバイスします。




- ■ 購入者の立場に立ったアドバイスが受けられます
- 「売り手」であるハウスメーカーや工務店、マンション販売業者はできる限り高い物件を買ってほしいため、適正な予算(買える金額)を教えることはありません。銀行も同様に、適切なローン金額を教えることはありません。住宅購入専門FPは、住宅の販売が目的ではありません。もちろん保険の販売が目的でもありません。購入者が安心して最適な住宅購入ができるよう、将来の生活設計や家計のリスクをしっかり踏まえてアドバイスすることが目的です。そのために、無料相談ではなく、有料相談を実施しています。無料相談だと、何かを売ることを目的とせざるを得ないからです。

- ■ 将来の支出を踏まえた適正な購入予算を知ることができます
- 適切な購入予算を立てるには、家を買った後の生活設計をしっかり立てることが大切です。教育資金や老後資金を着実に貯めながら、無理な節約をすることなく、安心して返していける無理のない資金計画が欠かせません。これらをしっかりと踏まえ、商品販売を目的としない立場から「あなたが買っても良い適切な住宅の予算」をお伝えします。

- ■ 大きな経済的メリットを得られます
- 住宅購入には様々な費用がかかります。金融機関やマンション販売業者、不動産業者などは教えてくれない様々な情報や知識を活用することで300万円以上の経済的メリットを得られることがほとんどで、1,000万円を超えるメリットを得られる場合もあります。得られたお金を、生活を豊かにするために使うことや、将来の貯蓄にまわすことも可能です。


