保険の見直しをしたいと思いつつ、ついつい先延ばしに。

良くある話です。

こんなことに心当たりがある方、多いかと思います。
・保険料が高いのはわかっている
・何かムダがありそうな気がしている
・付き合いで入ったので必要ないものもあると思う
 
付き合い=親類縁者、親しい知人などから入ったケース、すごく多いです。
・・・でも残念ながら適切ではないケースがほとんどです。

あなただけではなく、とっても良くある話なんですよね。

ネットで保険を比較してみる

そして、ようやく重い腰を上げてまずはネットで情報収集です。

「保険 見直し」「がん保険 比較」などでweb検索すると、広告サイトが一番上にきます。
そして、その次にいろんな情報サイトが出てきます。

とりあえず広告を飛ばし、ほかのサイトを見てみると・・・

多くの記事が保険代理店などによって書かれている

ということがわかります。
つまり、「販売する側」の立場で書いているんです。

ということは、
中立的な答えを得ることは難しい
って想像できますよね。

もちろん中には客観的な立場から書かれた記事もあります。
でもそれを見分けるのは契約者の立場からすると、とても難しいと思います。

保険代理店はお金を払って広告を出しているか、サイトに誘導できるような記事を書くからです。
記事自体はとても役に立つ内容のものも多いのですが、やはり販売側の目線のため、保険の契約ありきという記事が非常に多いです。

あらゆるシーンを想定して色々な保険を勧めてきます。
たとえばこんな感じに。
・結婚
・出産
・子どもの成長
・離婚
・転職、起業
・住宅購入
・子どもの独立
・リタイアメント

必要と思ってもらうためですから、当然といえば当然ですよね。
「契約してもらうよう誘導する」という目的あっての情報です。

普段から色々な保険に触れている立場で見ると、たとえば収入保障保険を探していて、「なぜこれが1番のオススメ?」と思う商品が出ることが多々ある訳です。

複数の保険の中から抽出されているので、自分で一番良いものを選んだと思ってしまいます。

ここ重要です。

自分で選んだものは価値を感じるんです。
それに、保険のことをあまり知らないと、信用しますよね。
そして当然、相談を申し込んでもらうように作ってあるのです。

これはちょっと考えれば実は当然ということがわかるはずです。
保険を販売する会社が作っているので、「販売しない」っていう選択肢が初めから存在しないのですから。

ですので、相談してみると色々と勧めてくると思います。

でも実際には、
・契約しない
・今の契約を解約する
っていう選択肢もあるんです。

それから、今は必要だけれども、将来こういう時期になったら不要になるのでそのタイミングで解約するっていう考え方も可能です。

ただ、そういう答えをネットで見つけるのはなかなか難しいです。

その前に、まずチェックしてもらいたいのが広告をしない保険です。
そんな保険があるの?ということですが、あるんですね、実は。

・公的保険
・団体保険
の2つです。

日本人は無保険という訳ではなく、健康保険に入っていますし、公的年金にも大きな保障があります。そして勤務先の福利厚生のチェックは不可欠ですし、団体保険があるなら、まずそこを見るべきです。

保険のセールスは、生涯どのくらいの支払いが必要になるか言わないケースが多いです。ですが、保険料は生涯でみるととても高くなることが多いです。車1台分の費用どころか、1,000万円を超えるケースも珍しくありません。ですので、本当に必要かどうか、よくよく検討してほしいと思います。